2019.6.1. ブログスタート! 

萩焼

81.【萩焼】について改めて考えてみた ④大衆芸術編

こんにちは、のぶちかです。 今回は萩焼の中から「大衆芸術」編をお送りします。 先ずは「大衆芸術」とは何か↓?※説明の便宜上、「大衆芸術」が「大衆文化」に内属される事から以下引用は「大衆文化」より引用しています 大衆を担い手とする文化。生活水準の向上、教育の普及、マスコミの発達などを基盤にして形成され、大量生産・大量消費を前提とするため、文化の商品化・画一化・低俗化の傾向を伴うことが多い。 引用:三 […]

80.【萩焼】について改めて考えてみた ③‐2 応用芸術(御用窯以外の作家 )編

こんにちは、のぶちかです。 今回は「応用芸術」の内、「御用窯以外の作家」編を私の個人的主観としてお送りします。 念の為、応用芸術についておさらいしておきましょう。 応用芸術とは? 絵画,彫刻などの純粋美術もしくは自由美術に対して,実用性,有用性をふまえた美術のこと。工芸美術全般,装飾美術,現代のデザインなどをいう。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「応用美術」 ポイントは、鑑賞のみが目 […]

79. 【萩焼】について改めて考えてみた ③‐1 応用芸術(御用窯)編

こんにちは、のぶちかです。 今回は萩焼の「応用芸術」編をお送りします。 応用芸術とは? 絵画,彫刻などの純粋美術もしくは自由美術に対して,実用性,有用性をふまえた美術のこと。工芸美術全般,装飾美術,現代のデザインなどをいう。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「応用美術」 ポイントは、鑑賞のみが目的となるファインアートに比べて「実用・有用性」を伴った美術という事☝ 前回の記事、78.ファ […]

78. 【萩焼】について改めて考えてみた ②ファインアート編

※本章は萩焼に関する基本的な内容に触れるものではありません。※本章には私の個人的見解が大きく含まれます。 こんにちは、のぶちかです。 さて前回、萩焼が3階層により成り立っている事が分かりました。 ちなみに前回は階層の軸を「芸術性」としましたが、便宜上「芸術性」と表現しただけで内実の如何はそれぞれ個人差がある事と(後述)、商業ベースで考えた場合の階層はまた異なる事や、各階層の優劣を示す意味ではない事 […]

77. 【萩焼】について改めて考えてみた ①階層編

※本章では基本的な内容は割愛しております。 こんにちは、萩焼の町「萩」に住んでるのぶちかです。 さて今回も昨日に引き続き、アート関連の話題を。 昨日は「ファインアート(純粋芸術)」の境界が20世紀後半の四半世紀以降曖昧になってきている事から、時代と共に「工芸品」を「ファインアート」に内属する見方も出てきている事が分かりました。 しかし、 「意匠性が低く安価で実用的なもの」は「工芸品」ではなく「大量 […]