2019.6.1. ブログスタート! 

50. 【脳の怠け癖】を知ると、自分達を守れる力が付く!

50. 【脳の怠け癖】を知ると、自分達を守れる力が付く!

こんにちは、のぶちかです!

さて、本日も最近はまっている【脳】のお話を。

えー、いきなりですが【脳】は「怠けもの」って御存知でしたか?

以前、記事№43でも書いた様に「ホメオスタシス」が働くせいもありますが、脳はカロリー消費が大きい(体の4分の1~5分の1を脳だけで消費する)事や、酸素も大きく消費します(体の4分の1)。

平たく言うと、

脳は燃費が悪いのです(笑)!

そうやって大喰らいで疲れちゃいやすい脳なので、自分で決めるより人の決定に乗る方が楽になり、結果

楽ができるものの方を好ましく思う

特徴を持ちます。

例えば、

行列のできるラーメン屋さん。

隣にもラーメン屋さんがあるがガラガラだった場合に、どちらが美味しいか決める時、

「たくさん並んでいるからきっと美味しいに違いない!」

と、脳は判断しがちです。

本当はガラガラのラーメン屋さんの方が美味しかったとしてもです。

これがなにを意味するかというと、

決定を自分で行うと脳が疲れるので判断を他者にゆだねている

状態となります。

例えば、芸能人。

みんなが「カッコイイ」、「きれい」、「可愛い」というと、なんとなくそう見えてきて自分もその芸能人が良く見えてきたりしたことはありませんか?

これもやはり、

脳が怠けて判断を他者にゆだねている状態

となります。

そして怖いのは、

人(脳)のそういう性質を逆に利用して私達をだます人・もの・サービスが、世の中にごまんとあるという事実

です。

だます側は、

「TV放送される内容に嘘はないだろう」

とか、

「人が食べるものだからまさか企業が人の体に悪影響を与えるものを作る(売る)はずがない」

など、実際に自分でそれが

「本当に大丈夫なのか?」

と調べたり勉強したりする人が少ない事や、またその事実知ってなお軽視したりむしろ信じない(正常性バイアス)人までいる事を完全に分かりきっているので、平然とだましてきます。

今日はたまたま参議院選挙でしたが、政治への関心も同じです。

自分たちが常に

「本当に大丈夫なのか?」

という視点を持ち続け、調べ、考え、未来をイメージし、

自分で判断する

そんな人がどんどん増え、

声を上げる人が増える事が、

結果、

自分達を守る事に大きく寄与すると考えます。

目次

まとめ

判断を人にゆだねたいのは 脳が怠けものだから

しかし判断を人にゆだねていくとだまされやすくなってしまうので、

脳に逆らって自分で判断する癖を付け、自分達を守る力を付けよう。

本日は以上です。